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2011년 7월 20일(수)~22일(금) 도쿄빅사이트 EAST 1~3홀 주최 : (사)일본능률협회
JAPAN MANAGEMENT ASSOCIATION 2011년 7월 20일(수)~22일(금) 도쿄빅사이트 EAST 1~3홀 주최 : (사)일본능률협회 도쿄 빅사이트 それでは、本展のご説明を開始させていただきます。今回は、テクノフロンティアの説明は簡単に行い、どうしたら海外出展者の方が日本の開発·設計技術者の方とコンタクトが取れるのか、どうやったら効果的に展示会の効果が高まるのかについて集中的にお話させていただきます。
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기간 : 2011년 7월 20일(수)~22일(금) 장소 : 도쿄빅사이트 EAST 1~3홀 주최 : (사)일본능률협회 전시규모 : 500사/ 1000부스 동시개최기술심포지움 : 제31회 모터기술심포지움 제26회 스위칭전원기술심포지움 제25회 EMC·노이즈대책기술심포지움 제19회 자기응용기술심포지움 제11회 열설계·대책기술심포지움 제9회 자동차일렉트로닉스기술심포지움 제2회 환경발전개발자회의 それでは、本展のご説明を開始させていただきます。今回は、テクノフロンティアの説明は簡単に行い、どうしたら海外出展者の方が日本の開発·設計技術者の方とコンタクトが取れるのか、どうやったら効果的に展示会の効果が高まるのかについて集中的にお話させていただきます。
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메카트로닉스·토탈솔루션 제29회 모터기술전 제20회 모션·엔지니어링전 제4회 메카트로닉스 제어기술전 일렉트로닉스·토탈솔루션 제26회 전원시스템전 제3회 밧데리기술전 제2회 환경발전기술전 제24회 EMC·노이즈대책기술전 관련전문영역 제20회 보드·컴퓨터전 제13회 열설계·대책기술전 제6회 설계지원시스템전 집중전시
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고유기술과 이들의 상승효과를 기대할 수 있는 복합이벤트
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신설전시회 (2010년 집중전시 에너지 하베스팅 ZONE) 국내 유일의 환경발전(에너지 하베스팅)에 관한 전문전시회 환경발전(에너지 하베스팅)이란? 환경광이나 소리, 진동, 열, 전파 등의 에너지를 회수하여 재이용하는 새로운 발전방법. 화석연료의 가격급등, 지구온난화 대책으로 주목받고 있다. 전시예정제품 진동형발전 열전형발전 태양광발전 전자파발전 기타 환경발전기술·디바이스·구성재료/주변관련기술(와이어레스 센서, 네트워크 등) 동시개최 : 제2회 환경발전개발자 회의 협찬예정 : 에너지 하베스팅 컨소시엄 つづきまして新設の展示会でございます。本展は前回「エネルギー·ハーベスティングゾーン」として初開催した催しで今回より名称を「環境発電技術展」に変更いたします。 本展は光や熱、電磁波、振動などから電力を得る発電技術に焦点を当てた国内唯一の技術展です。
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탈(脫)・성(省)레어어스모터 연구성과전시코너
주최기획 : 특별전시 탈(脫)・성(省)레어어스모터 연구성과전시코너 기획배경 EV나 HEV에 사용되는 모터는 영구자석을 넣은 구조로 되어 있는데, 영구자석에 사용되는 레어어스는 수입의존도가 높고, 그 산출량이 제한되어 있으며 가격이 높이 상승한다는 심각한 문제를 갖고 있다. 따라서, 레어어스의 사용량을 줄이거나 또는 레어어스를 사용하지 않는 모터 개발 그리고 실용화로의 기대가 높아지고 있다. 전시예정내용 탈・성 레어어스모터의 최신연구성과의 실물전시· 데몬스트레이션을 실시. 차세대 모터 개발과 관련하여, 나고야 대학의 성과가 한자리에 모인 일본 최초의 시도 기획협력 도쿄이과대학, 나고야공업대학 외 現在実施を予定しております主催者企画についてでございます。 国内唯一のモータに関する展示会として「モータ技術展」を開催しておりますがこの企画としまして、現在、車の電動化、レアアース確保問題で注目の高まっている「脱・省レアアースモータ」に焦点をあて、この研究を行っている大学・研究期間の最新研究成果を一堂に集め展示いたします。
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4가지 집중전시 특허등록완료된 미실용첨단기술의 다양한 어플리케이션과의 만남의 장! LIGHTING TECHNOLOGY ZONE LED·유기EL을 비롯한 차세대고효율조명에 관한 전문기술ZONE TOUCH INTERFACE ZONE 今回新規開催いたします4つの集中展示でございます。 一つ目が、特許登録件数は技術動向を知る上での重要な指標となっておりますが、特許登録済み·申請中といった先端技術の中で未だ実用化されていないものに着目し本展来場者であるセットメーカとのマッチングを行う企画です。 二つ目はLED·有機ELなど次世代高効率照明に焦点を当てた企画。 三つめは次世代ユーザインターフェイスを実現する為のセンサ·デバイスに焦点を当てた企画、最後が代替材料に関する企画でございます。 차세대 유저·인터페이스를 실현하는 센서기술과 디바이스 집결! ALTERNATIVE MATERIALS ZONE Rare metal· Rare earth와 같은 미래형 대체재료의 가능성을 탐구한다!
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TECHNO-FRONTIER란? 일렉트로닉스/메카트로닉스 요소기술 전문전시회 「모터기술전」, 「전원시스템전」, 「EMC전」 「열대책전」등, 일본에서의 “only one“의 이벤트를 다수 포함 “프로 지향“의 전시회로서 높은 평가를 받고 있음 내방객의 절반 이상이 「개발설계」, 「생산기술」의 전문가 긴 역사 : 1983년부터 매년 개최 テクノフロンティアの特徴でございますが、本展は、日本における電子部品及び機械部品の展示会で、商談及び技術交流の促進を主な目的で開催しております。50%以上の来場者は、開発·設計及び生産管理の技術者です。この開発·設計技術者こそが、物づくりの基礎であり、彼らとコミュニケーションが取れれば、ビジネスは大いに発展させる事が可能になります。その点で本展は、一般来場者は参加しておりませんので、来場者の質は高く、出展者にご満足いただいています。前回の規模はご参照いただければと思います。本展は25年の実績がございます。 TECHNO-FRONTIER 2010실적 출전자수 456사 921 부스 (도쿄빅사이트 1~3홀 25,690평방)
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입장자 수 2010 2011 Mechatronics Total Solution 11,313 13,000 Electronics Total 12,674 14,000 BOARD COMPUTER JAPAN THERMAL ENGINEERING 4,594 5,000 (Clean Engineering) R&D-DIGITALFACTORY TLO FORUM 3,563 4,000 TOTAL 32,144 36,000 展示会の構成ですが、機械部品(モータ、モーション等)の分野から構成されている区分けをメカトロニクス·トータルソリューション、電子部品(電源システム、EMC·ノイズ対策)の分野から構成されている区分けをエレクトロニクス·トータルソリューション、そして上記両方の分野にあてはまる分野をその他コア領域として3つに大きく分けております。この分野をセグメント化することで、ターゲットの分野を絞りこんでいただければと思います。
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강점① 대단히 높은 전문성 내방객 절반 이상이 전문기술자 続いて来場者の種別ですが、過半数以上が、開発·設計の技術者及び生産管理の技術者になっています。つまり、本展の目的である、商談及び技術交流を促進させる事を裏付けています。 (TECHNO FRONTIER2010 내방객 상세내역에서)
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강점② 비즈니스로 직결! 내방객 중 약 70%가 구매에 관여 구매권한을 가지고 있다 관여하지 않는다 부스 방문자 10명 중 약 7명이 구매에 관여! 続いて、来場者の階層別データですが、主任の33.4%及び課長の21.3%で大半を占めています。これは、いかに現場の技術者が本展に来ていただいているかを示しています。 구매에 관여하고 있다
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앙케이트로 본 TECHNO-FRONTIER의 강점①
JAPAN MANAGEMENT ASSOCIATION 앙케이트로 본 TECHNO-FRONTIER의 강점① 본 전시회와 타 전시회를 비교했을 때의 강점은? TECHNO FRONTIER2010 출전자 앙케이트에서 テクノフロンティアの特徴でございますが、本展は、日本における電子部品及び機械部品の展示会で、商談及び技術交流の促進を主な目的で開催しております。50%以上の来場者は、開発·設計及び生産管理の技術者です。この開発·設計技術者こそが、物づくりの基礎であり、彼らとコミュニケーションが取れれば、ビジネスは大いに発展させる事が可能になります。その点で本展は、一般来場者は参加しておりませんので、来場者の質は高く、出展者にご満足いただいています。前回の規模はご参照いただければと思います。本展は25年の実績がございます。
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앙케이트로 본 TECHNO-FRONTIER의 강점②
JAPAN MANAGEMENT ASSOCIATION 앙케이트로 본 TECHNO-FRONTIER의 강점② 본 전시회에 출전한 결과는? TECHNO FRONTIER2010 출전자 앙케이트에서 テクノフロンティアの特徴でございますが、本展は、日本における電子部品及び機械部品の展示会で、商談及び技術交流の促進を主な目的で開催しております。50%以上の来場者は、開発·設計及び生産管理の技術者です。この開発·設計技術者こそが、物づくりの基礎であり、彼らとコミュニケーションが取れれば、ビジネスは大いに発展させる事が可能になります。その点で本展は、一般来場者は参加しておりませんので、来場者の質は高く、出展者にご満足いただいています。前回の規模はご参照いただければと思います。本展は25年の実績がございます。
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출전자의 감상(2010) ●고객의 목적이 뚜렷하므로, 상담이 빨리 진행된다. (모터기술전)
●첫 출전이었는데도 많은 것을 배울 수 있었다. 견문이 넓어지는 기회가 되었다. (모션·엔지니어링전) ●복합전이므로, 예상치 못했던 분야의 고객도 얻을 수 있다. (EMC·노이즈대책기술전) ●다음 개발 아이템의 힌트를 얻을 수 있어 도움이 된 전시회였다. (EMC·노이즈대책기술전) ●내방객 중에 기술자가 많아, 양질의 상담이 가능하다. (밧데리기술전)
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내방기업 예시(일본기업)-1 Engineers from R&D and Design Electric & Electronic Appliances - HITACHI, PANASONIC, MITSUBISHI ELECTRIC, NEC, SHARP, SONY, TOSHIBA, etc. Factory Automation Equipments -FANUC, MORI SEIKI, Yamazaki Mazak, etc. Automobile Industries - AISIN SEIKI, DENSO, HINO, HONDA, ISUZU, MITSUBISHI, NISSAN, TOYOTA, etc. 来場対象ですが、携帯電話、デジタルカメラなどの情報家電メーカ、工作機械を製造している工作機械メーカ、自動車メーカそして通信機器メーカの開発設計技術者にご来場いただいています。上記メーカの開発·設計技術者の方の来場割合が高い点がCEATECとは異なります。
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내방기업 예시(일본기업)-2 Engineers from R&D and Design Engineering/Consutruction - ABB, IHI, JGC, KAJIMA, SHIMIZU, TAISEI, TAKENAKA, etc. Medical/Medicare equipments - Fuji Film, HOYA, Olympus, Terumo, Toray Medical, NIPRO, 3M Healthcare, etc. ICT/Communication Equipments & Networks - Fujitsu, KDDI, NTT DOCOMO, Yahoo, etc. 来場対象ですが、携帯電話、デジタルカメラなどの情報家電メーカ、工作機械を製造している工作機械メーカ、自動車メーカそして通信機器メーカの開発設計技術者にご来場いただいています。上記メーカの開発·設計技術者の方の来場割合が高い点がCEATECとは異なります。
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